一日目:初の遭遇
配属先の事務所の椅子へ座り、上司、一つ上の先輩が隣の席に座っているのですが10分もしなうちに、事は起きました。
上司が先輩に対し、暴言、資料を投げる、椅子、机を蹴るといった行為が目に入りました。
入社し、僅か一ヶ月でこの先の仕事、上司との付き合い、仕事に対する全てに不安が浮かび上がってきました。
配属されてからの一ヶ月間、毎日怒られないかを不安に思い仕事をしておりましたが、何も起きないまま、6月になりました。(他の先輩方はパラハラされていました)
仕事に対して私が思っているのが仕事(アルバイト)というものは、人によって得意不得意、覚える速度が違うというものは言うまでもないとは思いますが、違いますよね。
例としてA君は一ヶ月で電話の応対を覚えたしたのに対し、B君は二ヶ月で覚えるとB君の評価は下がると思います。逆に、B君の得意なものがA君からすると不得意なもの、という事もあるというわけです。
何事に対してもですが、やってみないと得意かどうかわからないですよね。
(不得意だからといって成長を怠っていいというわけではございません)
書き続けていると切る場面が見当たらなくなってしまいましたのでこの続きは二日目のブログに書こうと思います。(笑)
長々した文章でしたが最後まで見ていただきありがとうございました。
はじめに
皆様はじめまして、新卒で某電力会社に就職しましたつぼと申します。
はじめに、このブログは社会経験も人生経験も浅い20歳前半の人間が、執筆しているということを頭に入れておいてもらえれば、と思います。
そして文才もある方ではございませんので、ご指摘をいただければ幸いです。
早速ですが、今年の4月に就職をいたしまして、仕事に対する考え方がわからなく、不平不満が増えてきたので、ブログに綴ろうと思い、はじめることにいたしました。
まず4月からの1ヶ月間は研修期間があり、5月から本配属、という形になったのですが配属された初日、事務所に着き10分もしないうちにパワハラの現場を目撃しました。
次のブログからパワハラの詳細などを執筆しようと思います。
閲覧いただき、ありがとうございました。
これから先も私の読んでいただけましたら光栄です。